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2024年11月21日
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同人の追加
2010年04月23日
kader0d vol.4 予告
2010年04月11日
kader0d vol.4が近日中に発売されます。
今回は64ページとミニマルなものになりましたが、内容は充実しています。
内容(予定)。
<詩>
一方井亜稀 薄明
広田修 探索 他人 熟語 連想
田代深子 帰参
小林坩堝 走馬燈
もときえか Un Dia
<散文>
田代深子 幽霊の居所III 旅するこころ 七人ミサキと旅小説
広田修 さよならパリ--高塚謙太郎とボードレール
一方井亜稀 なだれ込む手前の、あるいは飛翔を--関口涼子『熱帯植物園』を読む
佐原怜 幻の星座の輝く地上--杉本徹『ステーション・エデン』について
予約はsgkkn@olive.plala.or.jpまで。予約注文は予価400円~500円(送料込、未定)
もう少ししたら価格を決定し、正式に注文を受け付けます。
kader0d vol.3
2010年03月07日
kader0d3号は現在販売中です。定価は700円(郵便料込)です。ご購入希望の方はお名前(ご本名)・ご住所と郵便番号・部数の3点をお書きになったうえでsgkkn@olive.plala.or.jp(広田修)までメールをお送りください。折り返し確認のメールを差し上げます。個人情報に関しましては当誌で責任をもって管理します。
詳細は以下のようになります。
<詩>
志樹慧香「夏晩く」「幻痛」「爺を棄てる」
白鳥央堂「遮音室」
田代深子「馬たちはみな落雷を知ってかけだす」
小木曽淑子「変容」
平井容子「キッチン」
広田修「探索1」「探索2」「時間」
藤本哲明「疾く」
<散文>
広田修「詩作行為の倫理学」
佐原怜「「本当」の詩の誕生――初期入沢康夫について」
渡邉大輔「写真と指標的ハビトゥス 志賀理江子の余白に」
一方井亜稀「未知なる渦状空間へ 河野聡子『時計一族』をよむ」
白鳥央堂「弟妹たち」
<頁数>84
<定価>700円
<挿画>宇井千晶
<発行人>広田修 伊達風人
<編集>和田理英子
<発行日>2009年6月20日
詳細は以下のようになります。
<詩>
志樹慧香「夏晩く」「幻痛」「爺を棄てる」
白鳥央堂「遮音室」
田代深子「馬たちはみな落雷を知ってかけだす」
小木曽淑子「変容」
平井容子「キッチン」
広田修「探索1」「探索2」「時間」
藤本哲明「疾く」
<散文>
広田修「詩作行為の倫理学」
佐原怜「「本当」の詩の誕生――初期入沢康夫について」
渡邉大輔「写真と指標的ハビトゥス 志賀理江子の余白に」
一方井亜稀「未知なる渦状空間へ 河野聡子『時計一族』をよむ」
白鳥央堂「弟妹たち」
<頁数>84
<定価>700円
<挿画>宇井千晶
<発行人>広田修 伊達風人
<編集>和田理英子
<発行日>2009年6月20日